【オークス】ミスターX 世代No・1の逸材ハープスターを信頼

[ 2014年5月25日 05:30 ]

 東京11R・オークスはハープスターを信頼。桜花賞では大外18番枠をものともせず、最後方から一気の鬼脚で1冠。新潟2歳Sで3馬身ちぎったイスラボニータは皐月賞馬に。牝馬、というよりは間違いなく世代No・1の逸材。難なく2冠を達成する。対抗はマジックタイム。左回り適性の高さから、桜花賞をスキップしてここを目標に調整されてきた。1番人気に支持された前走は直前の乗り代わりが影響。鞍上に新たに名手・横山典を迎え、反撃態勢は整っている。桜花賞8着で人気を落とすフォーエバーモアは東京で重賞勝ち実績。軽視は禁物だ。

 馬単(10)から(3)(5)(8)(9)(15)(17)

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2014年5月25日のニュース