展開を読む【中山10R=平均ペース】

[ 2014年4月20日 05:30 ]

 徹底先行型が不在。内枠からトウショウカズンが先手を奪えば、ダッシャーワンは直後で折り合いに専念。6F戦にしては息の入る流れになる。デュアルスウォード、シセイオウジなど後続勢は早めに動かなければ間に合わない。

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2014年4月20日のニュース