【皐月賞】(12)タガノグランパ 軽快脚さばき、距離対応可能

[ 2014年4月19日 05:30 ]

 タガノグランパは芝コースを軽快な脚さばきで2周。体調は良さそうだ。「具合は変わらずいい。使うごとに体が締まってきた」と松田博師。これまでの3勝はファルコンSをはじめ全て1400メートルだが、距離が延びても対応可能。「しまいを生かす競馬をしてほしい。枠もいいところに入った」とイメージしていた。

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2014年4月19日のニュース