【大井】3レースの馬単を当てる「トリプル馬単」と50円馬券発売

[ 2014年3月13日 05:30 ]

 TCKは12日、大井競馬場で春季定例会見を行い、指定された3レースの馬単を的中させる重勝式馬券(仮称・トリプル馬単)の14年度内導入と、同賭式での50円馬券発売を発表した。南関東共同の電話・インターネット投票システム「SPAT4」(会員数約40万人)での投票が対象。

 同一日に複数場開催が可能なJRAは「WIN5」(5重勝単勝式)を発売しているが、大井はより当たりづらい馬単と、同一場で早期完結する3重勝式の組み合わせを選択。現在、馬券は1票10円の束売り100円が最低購入額で実質的な1票だが、主催者決定で50、60、70、80、90円での購入も可能とした。

 また払い戻し限度額は100円に対し6億円に設定。導入時期は未定だが「(14年度の)なるべく早い時期にと考えている。6月にはG1帝王賞、7月にはJDDがありますから」と斉藤弘競馬事務局長。「SPAT4」は既に重勝式導入(賭式など詳細未定)を発表をしており、今後、他主催者の動向も注目される。

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