【東京新聞杯】コディーノ4着 なぜ伸び切れぬ…リスポリ首かしげる

[ 2014年2月18日 05:30 ]

 1番人気に推された関東馬コディーノは4着どまり。道中6番手から直線は抜け出すかに見えたが、2歳時の東京スポーツ杯2歳S以来の重賞Vは遠かった。昨秋の天皇賞(5着)に続く騎乗となったリスポリは「当時より落ち着いていたのは収穫だったけど。最後は差せるぐらいの手応えはあった。伸び切れなかったのはレース間隔が空いていた影響か、それとも馬場なのか」と首をかしげていた。

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2014年2月18日のニュース