【ラジオNIKKEI賞】傾向と対策

[ 2013年6月30日 06:00 ]

 過去10年の結果から傾向を探る(11年は中山開催)。

 ☆波乱 1番人気は04、05年と連勝したが、ハンデ戦となった06年以降は2着(1回)が最高。06年以降の7回中、3回は馬単万馬券。波乱傾向。

 ☆トップハンデ不振 06年以降、トップハンデ馬は延べ9頭が出走し、【0108】と大不振。54キロ以下の軽ハンデ馬が5勝している。

 ☆前走 ステップはさまざまだが、連対馬20頭中、10頭が前走でV。勢いのある馬が活躍。

 結論 ◎インプロヴァイズ ○アドマイヤドバイ ▲ダイワストリーム

続きを表示

2013年6月30日のニュース