【中山6R新馬戦】テキサスルビー早め押し切った!

[ 2011年1月9日 13:12 ]

中山6R新馬戦 芝1600メートル

(1月9日
中山競馬場)
 4番人気テキサスルビー(牝=堀宣行、父・スペシャルウィーク、母・ストレイトフロムテキサス)が1分37秒6の時計で制した。道中は2番手の好位を追走。3角で早々と先頭に立ちゴールまで悠々と駆け抜けた。半姉クロフォードに続く新馬V。

 1馬身半差の2着には7番人気ダズリングスマイル、さらに1馬身半差の3着には11番人気バウンシーチューンがそれぞれ入った。

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2011年1月9日のニュース