【東京・くるみ賞】一生懸命カホマックス逃げ切った

[ 2009年11月2日 06:00 ]

 2歳500万の東京8R・くるみ賞はカホマックス(牝=相沢、父クロフネ)が鮮やかに逃げ切り、オープン入りを果たした。未勝利V以来、3カ月余ぶりだった。松岡は「休んで馬がパワーアップしていた。一生懸命すぎるところがあるので、もう少し折り合いがスムーズになれば」と話した。次走は中1週で京王杯2歳S(14日、東京)を予定している。

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2009年11月2日のニュース