モト冬樹 10歳年下妻との結婚16年目の結婚生活 愛犬を迎え入れたことで始まった夫婦で取り込む活動

[ 2026年5月12日 15:43 ]

2010年5月に結婚したモト冬樹と、妻でモデルの武東由美
Photo By スポニチ

 タレントのモト冬樹(75)と妻でモデルの武東由美(65)が12日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に夫婦そろって出演。結婚16年目の夫婦生活を明かした。

 2人は2010年5月に結婚。モトは59歳で初婚、武東は再婚。当時は熟年婚と話題になった。今年で結婚16年目となる。

 黒柳から「今は、愛犬が2匹の生活の支えになっている?」と聞かれたモトは「確かに、二人でギスギスしていた時に、犬を由美が大阪に住んでましたから、連れて来た時に、本当にいい感じになるんですよね」と、ヨークシャーテリアの愛犬2匹の姿を披露した。

 2017年の出演時は犬たちも一緒に出演。「(同時連れてきた)ライムっていうのが亡くなっちゃって。ずっとポンムと二人でいたのに、亡くなっちゃったら、ポンムがちょっとおかしくなっちゃって。ご飯も食べないし。で、ライルっていう保護犬を入れたら、普通に戻ったんですよ」とモト。それまでは「迎え入れる方法を知らなかった」ため、ブリーダーやペットショップで買っていたが、「それから保護犬っていう存在がいるんだっていうことに興味を」持ち、夫婦で保護権の預かりボランティアを始めるようになったという。

 これまで17匹預かったといい、預かる期間は「だいたい2週間から、長くても3週間」(モト)だといい、「短くて3日」(武東)の時もあるという。

 モトは「レスキューされた犬ってひどい状態なので、それをまずゼロに戻して、うちに来て“人っていうのは仲間なんだよ”っていうのを教えて。それを教えるのにやっぱり1週間、2週間かかって。で、凄く慣れちゃって。飼い主さんが見つかったっていうのが、うれしいのと悲しいのと…。一番最初に預かりボランティアした時、もう二度とやるもんかと思ったんですけど、でもね、飼い主さんに渡して、写真を送ってきていただいて、幸せそうな犬を見ると“ああ、良かったな”って。それで続けていられますね」と話した。

 活動を始めたのは、今では愛犬となったライルが保護犬で「お掃除をしてくれるボランティアさんがいない」ということで、週2回、掃除に行ったことがきっかけ。武東は「それから今度は“譲渡会のお手伝いしてほしい”って言われて、譲渡会に行くようになって。あとは“預かって”って言われて…。それがきっかけ」。保護犬ボランティアチーム「WanWanNet」を立ち上げ、活動をしているという。

 モトは「夫婦で何か1つのことを目標にやるって、もちろん趣味もあれだけど、なかなか年取ってくるとお互い勝手なことしていますので、俺も別にそれでいいと思ってたんですけど、1つのことに夢を持って活動しているっていうのはとっても夫婦でいいなって自分でも思いますね」としみじみ。「友達同士みたいで、相手のやりたいことは尊重しているんで、そういう夫婦もあっていいかなって。もちろん細かい不満はありますけどね」ともらすと、武東も「年取ってからの結婚だったので、一から作っていくものってなかなかなくて。自分と主人の共通点みたいなものを見つけていけばいいかなみたいに思っています」とした。

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年5月12日のニュース