俳優の大葉健二さん死去 71歳 「宇宙刑事ギャバン」一条寺烈役で人気 JAC1期生スーツアクター兼任

[ 2026年5月8日 05:10 ]

大葉健二さん(2012年撮影)
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 特撮ヒーロー「宇宙刑事ギャバン」でギャバン役を演じた俳優の大葉健二(おおば・けんじ、本名高橋健二=たかはし・けんじ)さんが6日午後2時23分死去した。71歳。愛媛県出身。死因は不明。業務提携していた「ジャパンアクションエンタープライズ」が発表した。葬儀は近親者で行う。

 大葉さんは2018年5月に自宅で倒れ入院・療養していると所属事務所が発表していた。その後、24年3月に「現在は日々リハビリ等々に懸命に取り組んでおります」と報告。今年1月には、娘で女優の新葉尚(25)がSNSを通じ、変わらず療養中で「本人の意思を尊重し家族で話し合った結果、詳細について現状をお伝えすることはできません」と説明していた。

 アクション俳優の千葉真一さんに憧れ、1971年に上京。千葉さんが設立した「ジャパンアクションクラブ(JAC)」の1期生となりスタントマンなどで活動。その後、俳優に転身し、82年「宇宙刑事ギャバン」の主役・一条寺烈役で人気に。スーツアクターも兼任し、銀色のコンバットスーツの“メタルヒーロー”を鮮烈に印象づけた。

 2003年には千葉さんと共にハリウッド映画「キル・ビルVol.1」に出演した。

 大葉 健二(おおば・けんじ、本名高橋健二=たかはし・けんじ)1955年(昭30)2月5日生まれ、松山市出身。「人造人間キカイダー」(72年)のスタント、「バトルフィーバーJ」(79年)と「電子戦隊デンジマン」(80年)では変身前と変身後を兼任し、バトルケニア、デンジブルーを演じた。

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