45歳ベテラン山崎隆之九段 若手実力者の26歳 服部慎一郎七段を下す 王将戦2次予選進出

[ 2026年4月15日 17:20 ]

山崎隆之八段
Photo By スポニチ

 将棋の第76期王将戦1次予選決勝(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社特別協力)が15日、大阪・関西将棋会館で指され、山崎隆之九段(45)が服部慎一郎七段(26)に119手で勝利し、2次予選進出を決めた。

 午前中、生垣寛人四段(22)に113手で勝利して臨んだ午後2時開始の対局。振り駒の結果、山崎が先手になり戦型は両者の得意戦法・相掛かりへ進んだ。服部が42手目△1三角の端角から角交換。さらに左金を66手目△3六金と積極的に進撃させた。

 これに山崎はカウンター攻撃のように角を敵陣へ打ち込み、飛車も成って竜馬を作る。さらに中住まいの服部王へ、天王山に桂を据えてから103手目▲6三金の王手。2三竜との挟み撃ちにして服部王を即詰みに討ち取った。

 昨年度に史上4人目、3度目の新人王に輝いた服部を退け、順位戦でも今年度、B級1組へ返り咲く実力者が24人で3枠の挑戦者決定リーグ入りを争う2次予選へ駒を進めた。なお、同会館で指されたもう一つの1次予選決勝は斎藤慎太郎八段(32)が出口若武六段(30)に相掛かりの将棋を133手で勝利した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年4月15日のニュース