松任谷由実 “プロ根性”手術もツアー継続「盲腸は盲点だったー!」1公演は延期

[ 2026年4月14日 05:20 ]

松任谷由実
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 シンガー・ソングライターの松任谷由実(72)が虫垂炎と診断され、手術を受けることになった。13日、公式サイトで発表した。手術を受けるため、7月28日の群馬・高崎公演を延期し、9月22日に振り替える。

 定期健診で診断されたという。現時点で体調に問題はなく、緊急を要するものではないと説明するも、昨年11月から年末まで続く全国72公演のツアー中で「その合間を見て手術を行うことにした」と明かした。

 所属レコード会社によると、1972年にデビューして以来、体調を理由に公演を延期・中止するのは初めて。40年以上にわたって開催している新潟・苗場プリンスホテル公演など、数多くのコンサートを開いてきたが、これまでの中止は東日本大震災や新型コロナウイルスなど、いずれも外的要因だった。

 松任谷はSNSで「盲腸は盲点だったー!子供がなるものだとばかり思ってたけど、私、まだ子供ってこと?」とユーモアたっぷりにコメントした。

 一方で、大手イベンター関係者は「プロ意識の高さからコンサートを延期して手術を受けることにかなり悩んだと聞いた。1年以上にわたるツアーの中で、極力影響の出ない日程で手術を受けることにしたようだ」と説明。7月28日の公演を中止すれば、同15日から翌月18日まで1カ月以上空くため、1公演延期で済む治療スケジュールを探ったとみられる。復帰後も12月までせわしなく全国を飛び回る日程を“プロ根性”で乗り越える。

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