映画「名探偵コナン」最新作 公開3日興収シリーズ歴代最高に

[ 2026年4月14日 05:10 ]

劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」 (C)2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
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 人気アニメ映画シリーズの最新第29作「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が、10~12日の公開3日間で観客動員231万8009人、興行収入35億213万7800円を記録し、ともにシリーズ最高のオープニングとなった。13日、配給の東宝が発表した。

 これまでの最高だった昨年の「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」(231万4690人、34億3862万6700円)を上回った。2018年4月に初日が金曜日になって以降では「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」、「鬼滅の刃 無限列車編」に次ぐ歴代3位となった。

 コナンの映画シリーズは、昨年まで3年連続で興収100億円、2年連続で観客動員1000万人を突破。最新作では、神奈川県警交通機動隊の萩原千速を軸に据え、暴走を続ける謎の黒いバイクとの激しい攻防が描かれる。人気キャラクターの千速の声優が、24年に早逝した田中敦子さんから沢城みゆき(40)に受け継がれたことも大きな話題となった。シリーズ最高興収は、24年「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」の158億円。その更新を目指すべく、今年は例年より1週間早い公開でスタートダッシュを決めた。書き入れ時となるゴールデンウイークに向けさらに勢いを増しそうだ。

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