M-1王者「たくろう」赤木が雪辱ストライク投球!見守ったきむら「マジで120点」手で土をならす場面も

[ 2026年4月10日 17:52 ]

<巨・ヤ>ファーストピッチセレモニーを務めたたくろうの赤木裕(左)ときむらバンド(撮影・須田 麻祐子)
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 昨年のM-1グランプリ王者のお笑いコンビ「たくろう」が10日、東京ドームで行われたプロ野球セ・リーグ、巨人-ヤクルト戦の始球式に登場した。

 マウンドに立った赤木裕が大きく振りかぶって投じた一球は、真ん中に構えた捕手のミットに収まるストライク投球。ガッツポーズで喜んだ。球場からは拍手が沸き起こり、マウンド後方で応援していたきむらバンドも大喜び。赤木はマウンドを一度降りたが、再び戻り、少し乱れた土を手でならした。

 「芸人では体感できないような量のお客さんというか、四方八方囲まれて、すごい緊張しましたとにかく」と赤木。投球の出来を聞かれると、きむらは「マジで120点ちゃいますかね」と絶賛。「ほんまのど真ん中でした」(赤木)「マジでど真ん中」(きむら)と声をそろえた。

 ブルペンでは田中瑛斗投手にアドバイスをもらい、シュートを習得したことも明かした。

 始球式の前にはグラウンド上でスペシャル漫才も披露。「M-1グランプリ2025」のファーストラウンドで見せたボクシングのリングアナウンサーのネタをアレンジ。観客だけでなく、ウオーミングアップ中の選手らが笑う場面もあった。

 「たくろう」の2人は3月14日のファーム・リーグ開幕戦(ジャイアンツタウンスタジアム)前に、今回の始球式をかけた「ストライクチャレンジ」に挑戦。野球歴10年以上で大の巨人ファンを公言している赤木裕が相方のきむらバンドとともに始球式に臨んだ。

 注目の赤木の投球は惜しくもワンバウンドながら、球審役を務めた巨人マスコットの「ジャビット」が優しさを発揮して“疑惑”のストライク判定。見事?に今回の始球式権という“ご褒美”をゲットした。

 リベンジを果たし上機嫌となった2人は2軍戦での疑惑にも言及。「前は不正があったんでね」ときむらが話すと、赤木も「2軍戦の際は不正でした、確実に」と“不正”を認めていた。

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