和田アキ子 45年前に子宮がんで子宮全摘手術 夫にぶつけた言葉明かす「それでなくても男みたいって」

[ 2026年4月4日 15:17 ]

和田アキ子
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 歌手の和田アキ子(75)が4日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。45年前の子宮がん手術の当時を夫とのやり取りを明かす場面があった。

 リスナーから先月29日の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)での夫からの手紙、それに対する和田の返事も「感動しました」というメッセージが紹介された。

 「手紙はね、『徹子の部屋』なんかでもあったんですよ。でもあんな長文はなくて」と和田。「それでやっぱり最初に目を真っ赤にしてって言ったときは、子宮頸がん。子宮筋腫って言われていたのに“もう1週間入院して検査してみましょう”って言われて、旦那とうちのおかんが一緒に来て目真っ赤やったんですよ。“何やおかしいやん、自分ら”とか言ったら、“いやいや、姉ちゃん”ってお袋がしゃべろうとしたけど、旦那が“実は若いから進行が早いから、がんが見つかって”って言われたときに、もう私、烈火のごとく怒って。“子宮を全摘する”って言われたけど、“それでなくても男みたいって言われてんのに!”って。そのときは旦那に“お前が私の女性である権利を奪っていいのか、バカ野郎!”とか言って」と回顧した。

 その時、夫は「アコ、俺は前から子供も好きだけど何より、歌を歌っている和田アキ子が好き」と言ったというが、和田は「そんなの関係ねえよ」と反論したという。

 「医者って今でもそうだけど、手術するときには同意書がいる。それがなきゃ手術してくれない。“それで何かあったとしても文句言わない”みたいことを書かなきゃいけない。そういうことが書いてあって、そういうこと思い出して」と和田。「当時44~5年前っていうと、がん=死ぬ、みたいなとき。結構大変だったんですよ」と振り返った。

 「それから、ポリープを初めてやって。で、“しゃべれないから外国行ったほうがいい”って、ハワイ行こうって。そのときはリポーターいっぱいいて。梨元さんとかいっぱいたしね。だけど“アコはしゃべられません”って言って、“どこでもしゃべられないから辛かっただろうね。でも、俺としては一番静かな時間だった”とか言ってたり。そういうの思い出したり。そうすると、なんていうか、直球じゃなくて、カーブ変化球の手紙だから。私は全部思い出せるのよ。だからあれはね、文才あるんかも分からない、うちの旦那。私と別れたら、あの人、手紙だけで女いっちゃうわ。マジで」ともらした。

 垣花アナは「アッコさんの心を揺さぶる言葉をやっぱりお持ちなんですよ、手紙だけじゃなくて日常でも」と感心。和田は「いつでもライブやるときとか、ああいう短い“歌えて幸せ。聴いてくれる人がいて幸せ。今年もその時間が来た”とか上手いのよ。いい人ですよ、本当にいい人」と感謝した。

 和田は45年前の1981年に、夫の飯塚浩司氏との結婚直後に子宮がん(子宮頸がん)が発覚し、子宮を全摘出する手術を受けている。

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