【王将戦】第3局昼食休憩 永瀬九段リードで終盤へ

[ 2026年2月4日 13:01 ]

<第75期王将戦第3局2日目>熟考する永瀬九段(左)と藤井王将
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 将棋の藤井聡太王将(23)=名人を含む6冠=に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する第75期王将戦7番勝負(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)の第3局2日目が4日、東京都立川市の「オーベルジュ ときと」で指され、両対局者が昼食休憩に入っている。ここまでの進行を立会人の島朗九段(62)が解説した。

 永瀬が1日目に作ったリードをそのまま生かし、終盤戦に入った。79手目▲8三歩を指す際に1時間19分長考するなど、慎重な指し回しを見せている。島は「終盤が得意な藤井さんなので、永瀬さんとしては局面を複雑にしないようにしたいところですね」と対局を見守った。

 61手目には▲4七金と馬を取りつつ、自陣にと金を作らせた。永瀬王を挟み込む形になるため「4七のと金を抜かないと安全ではない」としたが、「十分対応できると見越して指しているのでしょう」と分析した。

 午後は終盤の駆け引きになることが想定される。「藤井さんに秘術が隠れているかもしれないので…午後も興味が尽きませんね」と述べた。

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