MAKIDAI「防災士」認証を取得「防災の知識を持つことは自分にできる備えの一歩」在宅避難訓練も

[ 2026年2月4日 00:30 ]

防災士認証を取得したEXILE MAKIDAI
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 LDHは4日、EXILE MAKIDAIが1月26日に「防災士」認証を取得したことを発表した。

 2011年に発生した東日本大震災後、EXILEは義援金・飲料水の寄付、被災地での炊き出し支援を実施、 “日本を元気に”という想いを込めて制作された復興支援ソング「Rising Sun」を発表、印税を日本赤十字社に寄付するなど、音楽と活動の両面で復興を願って活動してきた。

 2016年に発生した熊本地震では、EXILEメンバー・NESMITHほかLDH JAPAN所属の出身地も大きな被害を受け、被災者支援のための募金箱をLDH JAPAN主催のライブ・イベント会場、LDH JAPAN運営の各店舗、LDHが運営するダンススクール・EXPG STUDIO各校に設置し、日本赤十字社を通して義援金を寄付。被災された皆様に寄り添い、LDH JAPANとしてできること、エンターテインメントを通してできることは何かを模索し、支援活動の継続を行ってきた。

 2児の父親として日頃から家庭内や地域社会における防災意識を強めてきたMAKIDAIは「様々な災害が起こり得る環境の中で、まずは家族を守りたいという気持ちと、防災の知識を持つことは自分にできる備えの一歩だと思い、防災士を目指しました」と説明。「家族や大切な存在を守るために必要な知識を身につけ災害に備えることで、変えられる未来もあると思います。防災士となった今もまだ学びの途中ですが、自分なりに役に立てていけるよう、そして微力ですが普及にも繋がるよう取り組んでいきたいと思います」と意気込んだ。

 資格取得は今回の「防災士」が初めて。学びの過程で「在宅避難訓練」である「ホームサバイバルトライアル」も行った。家の中で電気・水道・ガスを遮断した状態で、子供たちが暗さを怖がったことに気付いた。そして「家の中のどこに何があるのかを覚えておくための整理整頓が大切だったり、子どもたちの気持ちを落ち着かせるために読み慣れた本が必要になったり、一見すると防災とは繋がらないものにも必要性を感じる機会になり、それぞれの家庭にそれぞれの備えがあるなと実感しました」と実体験を通じて防災の必要性を語った。

 また、今回EXILE MAKIDAIが防災士の認証を取得したことに対し、防災士研修センター代表・玉田太郎氏は「防災士認証を取得されたEXILE MAKIDAIさんが、災害時に自分と周囲の命を守るための行動力を身につけ、在宅避難の実践として事前訓練「ホームサバイバルトライアル」を発信することで、各方面の方が、防災を“自分ごと”として考えるきっかけとなることを期待しています」とコメント。防災の意識が広がり、災害時に命を守る一人ひとりの防災対策が根付くことを期待している。

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