小川菜摘 女優本格復帰は夫・浜田雅功の一言から「もうそろそろできるんちゃう?私、みたいな」

[ 2025年11月28日 21:04 ]

小川菜摘
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 「ダウンタウン浜田雅功の妻で女優の小川菜摘(62)が、28日放送のTBSラジオ「純烈・酒井一圭 Brand-New Morning」(金曜前5・00)にゲスト出演し、女優業復帰のいきさつを明かした。

 女優を目指し、文学座に研究生として入団した。映画やドラマなどに出演していたが、89年に浜田との結婚を機に仕事をセーブし、子育てに専念。「結婚して、演劇だけはお休みしよう、我慢しようと思った」と、当時の心境を振り返った。

 現在は女優業を再開し、ドラマや舞台など精力的に出ている。パーソナリティーの「純烈」酒井一圭からは、「純烈も芸能界でめっちゃ働いている方だと思うけど、小川菜摘さん、あなたは女・純烈ばりに働いていると思う」と、その働きぶりに驚きの声が上がった。

 すると小川は、「私、演劇がやりたくて15でこのお仕事に入ってね」と告白。「でもやっぱり、結婚と子育てがあったりして、26年間も舞台をお休みしていたわけですよ。50歳でやっと復帰できて、今12年たったんですけど、いつ体が動かなくなるか分からないじゃん?還暦過ぎて。だったら、やっぱりやれるうちにいろんな舞台をやってみたいし、いろんな役をやってみたいし。ということは今、がむしゃらにやっていかないとでしょう?」と、心意気を語った。

 本格復帰のタイミングは、50歳を迎える時だったという。「49の時に、渡辺いっけいさんと帯ドラマをやっていて、“菜摘ちゃん同い年だよね?来年さ、500歳の会って言って、50歳の役者10人で劇団を立ち上げるんだけど、菜摘ちゃんは舞台やらないの?”って聞かれて」。封印していた舞台への思いが再燃したようで、「待てよ?もうそろそろできるんちゃう?私、みたいな。旦那に相談したら、“子供らだって、自分たちでご飯も勝手に作って食べられる年齢になったんだから、やったら?”って。そこで」と振り返った。

 ところが、四半世紀以上のブランクは、想像以上だった。「26年のブランク、えぐかった。その舞台がさ、演劇モンスターと言われている俳優さんたちばっかりだったわけ」。渡辺や池田成志、山西惇ら、舞台で名を成した俳優たちを相手に、26年ぶりの舞台に臨むことになったという。

 「演劇モンスターと言われている人の中に放り込まれて、初日の顔合わせの本読みの時に、私、降りようと思ったもん。こんなにできない私がこの輪の中に入ったら、迷惑しかかけないんじゃないかと思って」。そんな中、池田が掛けてくれた一言に救われたという。「“菜摘ちゃん、何かビビってんだろ?いいよ、ミスったって、飛ばそうが、出トチったって。全部俺たちがカバーするから、楽しくやんなよ”って言われて。それで背中押してもらって。やって良かったなと思って、くじけずに」と、感謝を口にしていた。

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