福士蒼汰「メッチャええ映画やで。見てや」と大阪弁でPR 映画「楓」で共演の福原遥とイベント登場

[ 2025年11月23日 18:08 ]

大阪・なんばでイベントの点灯式に登場した(左から)福士蒼汰、福原遥、行定勲監督
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 俳優の福士蒼汰(32)、福原遥(27)が23日、大阪ミナミで2周年を迎えた「なんば広場」でのイベントにサプライズで登場。真っ赤な大型プレゼントボックスの点灯式に臨んだ。

 冒頭、大阪弁でのあいさつを求められた福士。「きょうは来てくれてありがとう。(大阪弁は)難しいわ。いきなり言われても」と流ちょうな大阪弁で答えてファンから拍手喝采。NHK朝ドラ「舞いあがれ」の撮影で1年間大阪で過ごした経験のある福原は「みんなありがとう。大阪、メッチャ好きやねん。ホンマに来れてうれしいわ。せやね」と集まった1000人のファンを喜ばせた。

 なんばは1896年12月に今の映画の原型となるスクリーン投影式映画の実験試写が行われ、日本での映画興行発祥の地とされる。福士と福原は12月19日公開の映画「楓」(行定勲監督)で共演。4人組ロックバンド「スピッツ」の名曲「楓」(98年)を原案に作られたラブストーリー。涼(福士)が亡くなった双子の弟・恵の残された恋人・亜子(福原)と弟のフリをして振る舞うという、大切な人を失った2人の切ない物語だ。

 特設ステージのあるなんば広場の2周年。元々、タクシー乗り場や待機場、混雑した道路があった場所で、現在は車の乗り入れはできず、普段は人が行き交い、ノンビリくつろげる広場に変わった。福士も「ドラマで大阪に2カ月間。この辺りに泊まってました。難波は元気で明るい街。おいしいご飯屋さんも見つけて、通ってました」と実は馴染みのある街だそうだ。

 福士は「ピュアでマジメ」と福原を評し、福原は「ストイックで努力家。でも、お茶目なところもあって、ウチでのシーンでは、猫のぬいぐるみで(猫マネで)話しかけてきた」と明かすと福士も照れ笑い。「緊張をほぐすため。猫の手を借りたんです」と見事に切り返してみせた。

 福原は「見終わった後に大切な人をもっと大切に思う映画になりました」とPR。福士は「恋愛映画らしい人間ドラマが描かれてます。メッチャええ映画やで。見てや」と大阪弁で締めくくった。

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