「ばけばけ」馬鹿にせんで!士族の娘トキ“高給”月20円もヘブン女中拒否…錦織“無理なお願い”のワケ

[ 2025年11月5日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第28話。松野トキ(髙石あかり)はレフカダ・ヘブンの女中になることを断り…(C)NHK
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 女優の髙石あかり(22)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は5日、第28話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第28話は、レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の女中探しを任された錦織友一(吉沢亮)は、松野トキ(髙石あかり)に依頼。トキは高額報酬の女中、つまり洋妾(ラシャメン)を疑い、断る…という展開。

 錦織によると、ヘブンは武家のたしなみを身に付けている士族の娘を希望し、給金は月に20円。花田旅館・ウメ(野内まる)の90銭、教師・野津サワ(円井わん)の4円に比べると高給だが、トキは「馬鹿にせんでごしなさい!」と立ち去った。

 遊女・なみ(さとうほなみ)は百姓の娘。ヘブンのお眼鏡にかなわず、ヤケ酒をあおった。

 吉沢は同局を通じ「トキにヘブン先生の女中になってくれないかと頼むシーン」を印象的な撮影と振り返り「なかなか無理なお願いをしていますから、錦織からしたら物凄く申し訳ない、後ろめたさみたいなものがあったと思います。それでもトキが持っている明るさや、ただ明るいだけではなく肝が座っている様子を信頼してお願いしたんじゃないかなと、演じていて感じました。銀二郎(寛一郎)に会いに1人で東京まで来るわけですから、逞(たくま)しい人だなという印象は、たぶん最初から持っていたはずです」とコメントした。

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