林裕太 注目度急上昇!「お客さんを裏切るような役者に」 来年朝ドラ出演も決定

[ 2025年10月23日 05:15 ]

映画「愚か者の身分」で釜山国際映画祭の最優秀俳優賞を受賞し、さらなる飛躍が期待される林裕太
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 俳優の林裕太(24)の注目度が一気に増している。主人公の一人を演じた映画「愚か者の身分」(監督永田琴、24日公開)で、釜山国際映画祭の最優秀俳優賞を北村匠海(27)、綾野剛(43)とともに受賞。「映画がより多くの人に広まることに大きな意味があると思っているので、それが一つ達成された」と充実感をにじませた。

 闇ビジネスに手を染める3人が、裏社会から抜け出そうとする逃走劇。林は、北村演じるタクヤを兄貴分と慕うマモル役に抜てきされた。

 複雑な家庭環境で育ったトラウマを抱える難役。プレッシャーはあったが、「匠海くんが一緒に撮影を乗り越えようという空気をつくってくれた」と感謝する。2人の先輩からは「これはマモルの映画だから」と励まされ、「僕がこの映画を背負って皆さんに届けなければいけない」と覚悟。完成した作品を見て「それは果たせたかなと思っています」と自信を深めた様子だ。

 来年度前期NHK連続テレビ小説「風、薫る」への出演も決定。「この役者はどれが本当の顔なんだろうと思ってもらえるくらい、お客さんを裏切っていけるような役者になりたい」と意欲を新たにした。

 ◇林 裕太(はやし・ゆうた)2000年(平12)11月2日生まれ、東京都出身の24歳。20年に俳優デビュー。22年「間借り屋の恋」で映画初主演。

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