森永康平氏 社会保障費削減は「世代間対立になっちゃう」 自維連立は「バランスって観点からみると…」

[ 2025年10月21日 14:09 ]

森永康平氏
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 経済アナリスト森永康平氏が21日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~木曜前8・00)に生出演し、自民党と日本維新の会が「連立政権合意書」を交わしたことを受け、持論を述べた。

 維新が「絶対条件」としていた国会議員の定数削減について、合意書は「1割を目標に衆院定数を削減するため、臨時国会において法案を提出し、成立を目指す」とした。

 リスナーから「議員の数を減らすのもいいですが、それより先に維新が掲げている社会保障費を下げてくれる方がよっぽどうれしいです」という声が寄せられると、森永氏は「社会保険料とかそのあたりは世代間対立になっちゃう。若い人たちからすると物価高で苦しい、賃金上がらない。でも給与明細を見てみるとすごい社会保険料引かれているみたいな。この話も事実は事実なんだけど、あんまやり過ぎちゃうと、世代間の対立をあおりすぎることになっちゃう」と説明した。

 「高齢者はもう支援しなくていいよと、その代わり現役世代の手取りを増やしてくれよみたいな。同じ日本人なんだけど年代によって対立。いらない対立じゃないですか。本来同じ日本人なんだから。そこにばかり焦点がいってしまうと、社会全体がギスギスするなってところがある」とし、「そこは高市さんの見せ所。そこはバランスだと思う。そういう意味では今回の自維連立は僕はポイントとしてバランスって挙げてるけど、バランスって観点からみるといい組み合わせなのかなって見方もできる」と自民党の高市早苗総裁の手腕に期待した。

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