久しぶりにカジノの女王ルーレットに挑戦 貴闘力のソウル訪問③

[ 2025年9月23日 12:00 ]

ルーレットで気合を入れてベットする貴闘力
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 大相撲の元関脇で、現在は焼き肉店を経営する実業家、ユーチューバーとしても活躍する貴闘力(57)がこのほど、韓国・ソウルの「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」を訪れた。

 「グランド・ウォーカーヒル・ソウル」に1泊し、ついに勝負の時がやって来た。戦いの舞台はホテル地下1階にあるカジノ。前日はTシャツ姿だった貴闘力は、胸元にミッキーマウスが目隠ししている白のシャツと黒のズボンをまとい、きらびやかな装飾で彩られたカジノに入っていった。

 数あるカジノゲームの中から最初の勝負に選んだのが「カジノの女王」と呼ばれるテーブルゲームのルーレットだった。カジノには何度も足を運んでいる貴闘力だけに、ルーレットの賭け方は熟知している。ただ、実際にプレーするのは久しぶり。「22、23歳ぐらいの時に外国でルーレットをやりましたが、それ以来やっていない。気合を入れて行きまっせ!」とソウル最初の政府公認外国人専用カジノで特別に用意されたVIPルームで気合を込めた。

 200万ウォン(約22万円)分を持って向かった先で出迎えたのは、ディーラー歴8年のユン・ソニョンさん。人懐っこい笑顔が特徴的な韓国美人だ。日本語も堪能で賭け方なども丁寧に教えてくれる。ソニョンさんの横に陣取った貴闘力は「狙ったとこに入れられるの?」などと会話しつつ、勝負が始まった。

 最初のゲームは、ラッキーナンバーの12をはじめ、前半の赤の数字にチップを置いた。ディーラーはホイールを回してボールを投入。ベルが2回鳴って「ノー・モア・ベット」と告げられると、貴闘力はルーレットを凝視した。ドキドキ感が表情からも伝わってくる中、ボールが落ちたのは赤のポケットの25だった。3から23までの赤は全て網羅していたが、25には賭けていなかった「あ、ない!」と頭を抱えた。

 現役時代は気っぷのいい突き押し相撲で上位陣に立ち向かい、横綱戦では16勝32敗、金星9個という成績を残した。相撲には揺るぎない信念があったが、カジノでも同様。2回目以降も赤を中心に賭けていった。だが、2回目は黒の6、3回目は後半の赤に賭けたが出たのは前半の赤16。「1回も当たらないじゃん」と嘆いた。

 4回目に黒10、5回目は黒29で外れると、ソニョンさんに「どういう作戦がいいの?」と相談。「数字(インサイドベット)だけでなくアウトサイドベットもいいんじゃないですか」と教えられ、残った全てのチップを12個の数字に賭けるダズン(3倍)の後半の数字、さらにインサイドの後半の赤の数字に置いた。その結果は…。無情にも赤1だった。

 1回も当たらずに6回で200万ウォンが消えた。結果を素直に受け止めつつ「ルーレットは向いていない。次に行こう」と気持ちを切り替えた。

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