朝ドラヒロイン 恒例バトンタッチ「ばけばけ」高石あかり「今田さんにバトン渡して頂いたのがうれしくて」

[ 2025年9月23日 12:59 ]

<朝ドラバトンタッチセレモニー>プレゼント交換した土佐凧を持つ高石あかり(左)と手鏡としじみを手に笑顔の今田美桜 (撮影・奥 調) 
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 26日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜前8・00)のヒロイン、今田美桜(28)が23日、大阪の同局を訪れ、29日にスタートする次回作「ばけばけ」のヒロイン、高石あかり(22)と恒例のバトンタッチセレモニーを行った。

 オフホワイトのパンツスーツで登場した今田は「いよいよ終わってしまうんだな、という気持ち」としみじみ語り「(放送は)あと3日なんですけど、アンパンマンの奇跡はまだまだ続きますので温かく見守って頂けたらうれしいです」とあいさつ。

 夫役のトミー・バストウ(34)や父親役の岡部たかし(53)らも見守る中、登壇した高石は「ここ数カ月撮影していて、スタッフの皆さまが温かくて、撮影が毎日こんなに楽しくていいのか、というぐらい。それがしっかり(視聴者の)皆さんに伝わればいいな」と願いを込めた。

 セレモニーではプレゼント交換も行われ、今田は「あんぱん」の舞台になった高知の伝統工芸品・土佐和紙で作られた縁起物の「土佐凧」を、高石からは物語の舞台である島根・松江市の伝統工芸品・八雲塗りの手鏡としじみ汁が贈られた。

 「土佐凧」は魔よけの意味を込めた赤をベースに「ばけばけ」の文字と物語に欠かせないしじみ汁のイラストが。受け取った高石は「しじみ汁は第1話から大切なものなので、うれしい。魔よけということなので、スタジオの前にしっかり飾りたい」とにっこり。

 高石が贈った手鏡は、撮影の合間に現地の工房を訪れ色選びや名入れまでした逸品。今田は「わ~きれい。美しい」と大感激で「撮影でお忙しいのに…。大切に使わせて頂きます。本当にありがとうございます。しじみ汁も大好き」と話した。

 クランクアップから約1カ月。今田は「1年間の撮影は振り返るとあっという間でした」と振り返り、今後長丁場「やっぱりやっぱり、たくさん食べてよく寝て、心も体も健康に。今日、お邪魔させてもらって、すごく皆さんが温かくて、勝手ですけどホッとしちゃって。きっと周りの皆さんが支えてくださってるでしょうし、これからも頑張ってください」とエールを送った。これから始まる放送に「今日ここに来て『ばけばけ』の空気感を少し感じさせてもらって、その空気感が作品にじわーっと出てるんだろうな、と楽しみにしています」

 高石はこのセレモニーを「夢見た瞬間」と話し「今日を凄く楽しみにしていましたし、今田さんにバトンを渡して頂いたのがうれしくて。以前、共演させて頂いた時に温かくて優しい今田さんに、今回も支えて頂いているみたい」と感激しきりだった。「ばけばけ」は「怪談」などで知られる明治時代の文豪ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の妻・小泉セツをモデルに夫婦の絆を描く。

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