ジョン・カビラ「内部留保は記録更新、企業が600兆円貯め込んで」 賃金上がらぬ「税制の在り方」に疑問

[ 2025年9月22日 16:19 ]

ジョン・カビラ
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 DJ、フリーアナウンサーのジョン・カビラ(66)が22日、「あさイチ」(月~金曜前8・15)にゲスト出演し、この日告示の自民党総裁選(10月4日投開票)についてコメントした。

 カビラは候補者に質問したいことを聞かれると、「もちろん経済、福祉、外交、安全保障いろいろある」としたうえで、「今のニュースに対する反応を知りたくて。パレスチナの国家承認、ヨーロッパで広がってます。アメリカは反対してる。日本はどうなんですか?アメリカのご機嫌をうかがいながらどうなんですかって、今のところスルーした状況ですが」と英国、カナダ、オーストラリア、ポルトガルがパレスチナを国家承認したと発表したことに言及。日本は承認見送りの方針を表明しているが、「今の国際情勢に対するスタンス」を知りたいと話した。

 そして「給料が上がらない」という街の人の声が紹介されたことを受けて「収入が上がらないっていうのが一体何十年続いてるんですかっていうことですよね」と物価高騰に収入が追い付かない現状を問題視。「給付金もそうなんですけど税制の在り方自体、内部留保が十数年連続で記録更新を続けている、600兆円にも及ぶお金を企業が貯め込んでいる。もちろん企業の安全保障的には必要なんですが、それが還元できるような税制、そういうところの改革まで踏み込んで提言がほしいですね」と政治への要望を口にした。

 総裁選には小林鷹之元経済安全保障担当相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保相、小泉進次郎農相の5人が立候補した。

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