鈴木哲夫氏 石破首相に30分電話取材 語った真実 辞意前日会談で「説得されたんじゃないと…」

[ 2025年9月9日 15:49 ]

東京・赤坂のTBS社屋
Photo By スポニチ

 ジャーナリスト鈴木哲夫氏が9日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に電話で生出演し、自民党総裁の石破茂首相が退陣を決意したいきさつについて、本人への取材を踏まえて語った。

 石破氏は7日に会見を開き、辞意を表明。わずか1年で首相の座を降りることになった。前日6日に菅義偉副総裁、小泉進次郎農相と会談。8日に事実上の退陣勧告となる総裁選前倒し実施の意思確認決議が行われるのを前に、石破氏を説得したとの報道も多い。

 辞意表明後の8日、石破氏に電話取材したという鈴木氏は、「“その2人に説得されたんじゃない。自分で決めた”とはっきり言った」と否定されたことを明かしつつも、「菅さんと進次郎さん、きっかけにはなったと思う」と述べた。

 「節目節目で取材していて思ったのは、結構突っ張ってきたところもあって。続投するんだ、自分らしさを…とずっとやってきたけど時々、疲れたようなことを言う時もあった。意地とは言わないけど、継続するんだ、続投するんだということを貫き通すというのは、精神的にも波があったんでしょうね」と、これまでの取材から推察した。

 続投への意欲と責任…心の波がある中で、決断したとみているという。「そういうものが、あの段階に来て、明後日には総裁選前倒しって、結構(要求する)数が多いみたいだとか、解散うんぬんという話もあったけど、リスクも非常にあるので厳しいというような。石破さん自身が恐らく判断したと思う。説得されたんじゃなくて。“自分が決めた”と彼は言っていましたから、心が折れたという表現はアレかもしれませんけど、これはもう退くしかないのかなというふうに自分で決めたと。そういうことなんだなと、電話をしていて感じました」と話した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年9月9日のニュース