鈴木哲夫氏 自民総裁選で候補者への“ぜひもの”質問「裏でやらせちゃダメ」「言わせないと…」

[ 2025年9月9日 15:08 ]

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 ジャーナリスト鈴木哲夫氏が9日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に電話で生出演し、石破茂首相(自民党総裁)の退陣表明を受けての総裁選について候補者への要望を語った。

 石破氏が7日に辞意を表明したことを受け、次期総裁選をにらみポスト石破争いがスタート。茂木敏充前幹事長が8日に真っ先に出馬を表明。高市早苗前経済安全保障担当相、林芳正官房長官も出馬の意向を周囲に漏らしている。総裁選は党員票も募り、10日以上の選挙戦を経てのフルスペックで行われることが決定。9月22日告示、10月4日投開票の日程が有力視されている。

 衆参両院で過半数割れの少数与党になっていることから、鈴木氏は「大きく違うところがある」とし、選出された総裁が首班指名で野党側の候補に負け、首相になれない可能性にも言及した。

 それだけに、総裁選ではどの党と連立を組むつもりなのかが重要になる。番組では、小泉進次郎農相が、日本維新の会の吉村洋文代表との仲良しぶりにクローズアップ。鈴木氏も「表では堂々とやれなくても、いろんな手を使ってやりますよね」と水面下の動きを予想しつつ、「出る人たちは。それを裏でやらせちゃダメなんです」と指摘。「選挙の前から、自分はどこと組むんですということをちゃんと示さないと、投票する人たちをだますことになる」と厳しい言葉を投げかけ、「選挙の時には何も言わない、改革だ、野党だとか言って、それで選挙が終わったらどこと組みますって、これ違いませんか?」と続けた。

 昨年9月の総裁選では、候補者たちが各局番組を回り、それぞれの政策を訴えてきた。鈴木氏は「22日に告示の後、いろんなテレビを回ったりするんでしょうけど、そこで“どこと組みますか?”というのをはっきり聞いて、候補たちにそれを言わせないとダメだと思いますよね」と訴えた。

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