鈴木哲夫氏 自民総裁選で野党がやるべきこと「そんなの放っておいて、野党が一つになれば…」

[ 2025年9月9日 14:47 ]

石破茂首相
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 ジャーナリスト鈴木哲夫氏が9日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に電話で生出演し、石破茂首相(自民党総裁)の退陣後の政局について解説した。

 石破氏が7日に辞意を表明したことを受け、次期総裁選をにらみポスト石破争いがスタート。茂木敏充前幹事長が8日に真っ先に出馬を表明。高市早苗前経済安全保障担当相、林芳正官房長官も出馬の意向を周囲に漏らしている。総裁選は党員票も募り、10日以上の選挙戦を経てのフルスペックで行われることが決定。9月22日告示、10月4日投開票の日程が有力視されている。

 ただ鈴木氏は「これまでの総裁選と一つ、大きく違うところがある」と前置き。「これまでは自民党が衆議院でたくさん数を持っていたから、総裁イコール首班指名で総理だった」。ところが、今回は首班指名の際に自公の連立与党で過半数を持っていない。「総裁になれば総理だったんだけど、衆議院で数を持ってないわけですよ。今度、総裁になった人が、首班指名で総理になれるかどうか分からない」と指摘した。

 そのため、ここで大きな役割を担うのが、野党各党。鈴木氏は「今、自民党の総裁が誰になるのか、野党がみんな見ているわけです。(総裁選に時間を取って政治の)空白を生むなとか言っているけど、そんなの放っておいて、野党が一つになれば総理大臣を出せるんですよ、数で。野党、何やってるんだと。野党も今回試されている」と自身の見解を示した。

 一方で自民が総裁選出後、すべきことは、連立与党を組む仲間探しだという。鈴木氏は「総裁になった後に、野党のどこと組むとか、政策的にどういう連立を組むとか、そういうところまで議論をしてもらわないと困る」とした。

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