夏木マリ 吉行和子さん死去に沈痛 34年前の2S写真とともに「安らかな眠りをお祈り申し上げます」

[ 2025年9月9日 14:43 ]

夏木マリ
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 女優でエッセイストとしても活躍した吉行和子(よしゆき・かずこ)さんが肺炎のため死去した。90歳。所属事務所「テアトル・ド・ポッシュ」が8日に発表した。訃報を受け、女優の夏木マリ(73)が9日、自身のインスタグラムを更新。吉行さんを追悼した。

 夏木は「演出家・鈴木忠志氏とACMの劇団員として過ごした3年間、挫けそうな私を励ましてくれた吉行さん…」と書き出し、吉行さんとの思い出を回想。

 1991年6月に撮影したとみられる2ショットを投稿し「血と涙の古典に、若き声を刻んだ日々、吉行さんと一緒のギリシャ悲劇『ディオニソス』の記憶.....このモスクワ遠征の記録に泣く、、、」とつづった。そして「吉行和子さん、安らかな眠りをお祈り申し上げます」としのんだ。

  吉行さんは1935年生まれ、東京都出身。57年に劇団民芸の舞台「アンネの日記」で主役デビュー。59年に映画「にあんちゃん」で毎日映画コンクール女優助演賞を受賞した。78年に大島渚監督の映画「愛の亡霊」に主演。TBS「3年B組金八先生」、TBS「ふぞろいの林檎たち」などのドラマでも活躍した。

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