ブラザー・コーン 乳がん闘病経て今は「元気です」と笑顔 闘病で最もつらかったこと明かす

[ 2025年9月2日 14:42 ]

ブラザー・コーン
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 音楽デュオ「バブルガム・ブラザーズ」のBro.KORN(ブラザー・コーン、69)が2日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。乳がんの闘病を振り返った。

 バブルガム・ブラザーズは今年デビュー40周年で、この日は相方のBro.TOM(ブラザートム、69)とともに出演。コーンは23年8月に乳がんを公表。抗がん剤などの治療を経て、昨年1月に左胸乳房切除術を受けた。同年3月には復活ライブを開催した。

 抗がん剤治療で大変だったことを聞かれたコーンは「やっぱりフラフラすることとか。で、吐き気とか全く僕の場合なかったんで。ただね、もう倦怠感が凄くて。あと声が出なかったり、あんまり悪くなったことないのに肝臓が物凄く悪くなったりとか。そういった他の数値がどんどん、どんどん上がってきて」と明かした。

 さらに「“ああ、がんを殺してる間に、その他の臓器もやられてんだな”っていうのが実感しまして。がんを治してるのに他が悪くなっちゃうっていう、なんかその複雑な心境でしたけどね」と振り返った。

 司会の黒柳徹子から「これまでに腎不全とか前立腺がんを?」と質問され、「“神様、そろそろ試練はもうこれぐらいにしてください”という感じです」とコーン。現在は「元気です」と笑顔を浮かべた。

 コーンは今年5月に初の自伝「WON’T BE LONG~バブルと泳いだ人生」を発売。著書の中で「2007年ごろに、前立腺がんにもかかっていた」と明かしていた。

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