MAZZEL 自身最大キャパの有明アリーナで全国ツアー完走! 配信と合わせて7万人が熱狂

[ 2025年8月24日 20:48 ]

自身最大規模の全国ツアーを完走したMAZZELの(左から)SEITO、KAIRYU、NAOYA、RYUKI、EIKI、RAN、TAKUTO、HAYATO(C)BE―U
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 男性ユニット「MAZZEL」の全国ツアー最終公演が24日、東京・有明アリーナで行われた。自身最大規模の会場で、前日23日との2日間で計2万人を動員した。本紙の取材に応じたリーダーのTAKUTO(26)は「もっと大きな場所に立っている自分たちの姿が想像できた」と手応えを口にした。

 ラッパーのSKY―HI(38)が率いる「BMSG」に所属。特長は8人全員が歌って踊れることだ。2時間20分のライブはアンコールがない珍しい形式。トーク部分を自己紹介とファンに感謝を伝えるあいさつの計15分程度にして、多くの曲を詰め込んだ。

 最大の見せ場は終盤。プレデビュー曲「MISSION」や最新曲「DANGER」など、激しいダンスメンバー4曲で構成した13分間。止まる時間が1秒もないだけにメンバーも「キツい」と漏らすほどだが、TAKUTOは「歌って踊るが当たり前でやってきた。自分たちの音楽をたくさん楽しんでもらいたい」と胸を張った。

 2023年のデビューから3年目。NAOYA(22)が6月公開の映画「君がトクベツ」に出演し、番宣のバラエティー番組などで注目を浴びた。「知ってもらえる機会だから短時間でMAZZELのことを知ってもらえるように努力した」と言うように、グループのインスタグラムのフォロワー数が5万人増加。知名度が上昇している。

 個性豊かな8人。「才能を殺さないために」というスローガンを掲げる事務所で、2年以上にわたる活動でありのままの姿がさらに輝きを増すようになってきた。自然体だからこそライブ中にそれぞれがしゃべり出し、収拾がつかなくなることもある。それも彼らの大事な色となっている。EIKI(23)は「一瞬を一生懸命生きていることが素晴らしいんです。オンリーワンになる必要はなくて8人それぞれの個性がある僕らをみて、それを感じてほしい」と話した。

 公演はグループのYouTubeチャンネルで生中継され、6万人以上が視聴。会場と合わせて7万人以上がライブを楽しんだ。明日25日午後5時30分からライブ本編の一部がアーカイブ配信されることも決定した。SEITO(23)は「日本を代表するアーティストになって、ファンの皆さんを世界に連れて行く」と誓った。(高原 俊太)

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