草彅剛の悔し泣き 笑福亭鶴瓶が回顧 出演番組の不振で「それから頑張ったらええやんかって」

[ 2025年8月17日 20:49 ]

草彅剛
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 落語家の笑福亭鶴瓶(73)が、16日放送のフジテレビ系「鶴瓶サンドウィッチマンの夏旅2025」(後4・05)に出演し、短命に終わった番組の裏話を明かした。

 鶴瓶とお笑いコンビ「サンドウィッチマン」が、それぞれのゆかりの地を訪ねるロケ番組。今年が3回目で、女優の中条あやみが毎回、ゲスト出演している。

 鶴瓶ゆかりの地を訪ね歩く中、番組では過去に鶴瓶が出演した番組の一覧が示された。27年間続いた「笑っていいとも!」のような番組もあれば、中には1クールで終了したものも。その中の一つが、98年に放送されたテレビ朝日「鶴瓶・草彅の夢中宣言『がんばります。』」だった。

 鶴瓶と、当時SMAPの草彅剛が、それぞれ夢中になりたいことに挑戦する番組。東西の人気者2人が顔を合わせたが、不調に終わり、1月スタートで3月終了という短期間で終了した。

 鶴瓶は番組終了にまつわる思い出を語った。「草彅と一緒にやってたのがあったけど、2カ月かなんかで終わったから、あいつ泣いたんや。“ごめんなさい”言うて、草彅が」。悔し泣きする草彅に、鶴瓶は激励の言葉をかけたという。「“お前、気にすんな。(責任は)俺やと。俺が主になってるんやから。お前、それから頑張ったらええやんか”って言うて。バラエティー初めてやったからね」。意外な事実に、一同は驚きの声を上げた。

 そのエールが効いたのか、草彅はその後、同じテレ朝で同年10月、「『ぷっ』すま」をスタート。俳優ユースケ・サンタマリアとのコンビで人気を博し、20年続く長寿番組になった。

 「2カ月くらいでユースケ・サンタマリアと番組をやって。俺が終わって、ユースケとやって、はねた」。自虐的に話す鶴瓶に、伊達みきおは「じゃあやっぱり師匠(が原因)だったんですね」とツッコミを入れていた。

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