八代英輝弁護士 広陵出場辞退で「学校の対応を検証する必要ある」と指摘「原因が何なのか…」

[ 2025年8月12日 15:43 ]

八代英輝氏
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 弁護士の八代英輝氏が12日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演し、10日に第107回全国高校野球選手権(甲子園)出場を辞退した広陵(広島)について言及した。

 広陵は今年1月の部内暴力に端を発したSNSの情報拡散、生徒らへの中傷などの激化を踏まえ、14日に予定されていた2回戦を前に大会本部に出場辞退を申し入れ、了承された。

 同校を巡っては、5日の大会開幕前にSNS上で誹謗(ひぼう)中傷の投稿が一気に拡散。10日に会見した堀正和校長は「臆測に基づく内容、生徒の顔写真」や、野球部寮への「爆破予告もあった」と明かしている。

 八代氏は「悪気はない方もいるかもしれないが、脅迫めいたことや名誉毀損になったりとかそういうことがどんどん独り歩きしている状況になっている」とSNS上の“炎上”に言及。誹謗中傷は侮辱罪、名誉毀損罪、脅迫罪に該当する可能性があり、寮への爆破予告は威力・偽計業務妨害罪に当たる可能性もあるという。

 「これはみんな犯罪なんです。こういった犯罪的行為が行われた時に、学校内で起こった暴力事案は置いておいて、野球部が甲子園に出場中だからといって生徒全員をその先の試合、辞退させて引き揚げさせる必要があるのかというところは学校は考えなければいけない」と八代氏。

 「そういった原因が何なのか、学校の対応にも問題があったからこうなっているのではないか。普通、そういう犯罪行為が行われたら、じゃあ生徒帰しましょう、甲子園の生徒引き揚げさせましょうとはならないわけですから」と指摘し、「そこらへんは学校の対応をしっかり検証してみる必要がある」と話した。

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