オダギリジョー 映画監督目指し米大学に留学も「同級生とずーっと90分…」 衝撃的な初授業

[ 2025年8月12日 14:44 ]

オダギリジョー
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 俳優オダギリジョー(49)が、10日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演し、米国留学時代を振り返った。

 映画監督など、映画に関わる仕事を夢見ていたオダギリは、国立の高知大に合格したものの、入学金の支払い直前に母にその思いを打ち明け、米国留学を目指すことに。その後、カリフォルニア州の大学に入学した。

 ところが、インタビュアーの予備校講師・林修氏から「楽しかったですか?」と問われると、オダギリは「これがもう、地獄のような毎日で」と意外な感想を口にした。

 というのも、願書提出の段階から大きな間違いをしていたという。「まず願書を書き間違えまして。ドラマ(コース)っていうところがあって、テレビドラマを勉強するのかなと思って、そこの学科を選んだんですけど、ふたを開けると、ドラマというのが演技みたいなことだったようで、演技コースに○を付けてしまった」。製作側ではなく、出役を養成するコースを選んでしまったという。

 講義では映画の作り方ではなく、即興芝居などを学んだ。「一番最初に受けた授業で、“ここは宇宙だから泳ぎなさい”って言われて、同級生とずーっと90分、泳いで終わるという。さっぱり何が何だか分からない授業を受けて」。しかも「友達も全然できないし、誰も話しかけてこない。浮きに浮きまくって」といい、思い描いていたキャンパスライフとはかけ離れた日々だったようだ。

 それでも、2年間の留学で得た経験が、今のオダギリを作り上げることになった。「結果的には生かされていますし、自分がアメリカに行ったことで、自分の視野の狭さみたいなことがはっきり分かるんですよね。日本の常識が、アメリカではまったく常識ではなかったし。そこが余計、昔から持っている、常識にだまされるなみたいな気持ちにミックスされて、めんどくさい人間が生まれていったんだと思う」と振り返った。

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