「べらぼう」福原遥が初大河&初時代劇で挑んだ新境地「性格は正反対」小悪魔花魁役で私生活でも重ねた努力

[ 2025年8月3日 20:45 ]

NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で誰袖を演じる福原遥(C)NHK
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 NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜後8・00)に出演中の福原遥(26)が、女優として新境地に挑戦している。吉原の花魁(おいらん)の誰袖(たがそで)役。3日放送の第29回では、恋仲だった田沼意知(宮沢氷魚)が暗殺されふさぎ込む誰袖が、再び前を向き始める様子が描かれた。

 作中では数々の男性を恋の沼に落としてきた。「強く素敵な女性で私の憧れです。ただ性格は正反対なので、役を理解するのが難しかった」と役づくりに苦しんだ。それでもドラマでは視聴者を引き込む演技をみせてきた。「色気やキュートさを出しながら、小悪魔な部分を意識していた」と工夫を明かした。

 大河ドラマも本格的な時代劇も今回が初。「歩き方、しゃがみ方、立ち方、話す時の体の使い方などを普段から気にして過ごしていた」と日々の生活でも努力を重ねた。自宅では花魁道中の歩き方やキセルの吸い方なども練習。「今回の経験の全てが学びで、同時に力のなさも痛感した。これからもっと勉強して、いつかまた大河に出たい!」と妥協せずこれからも女優として成長することを誓った。

 同作は「光る君へ」に続く、大河ドラマ第64作。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽、葛飾北斎らを世に出したことで知られる“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描く。紫式部を主人公とする「光る君へ」に続き、2作連続で合戦シーンはない、異色の大河となる。主演を務める横浜流星(28)はNHKドラマ初出演。脚本は17年の大河「おんな城主 直虎」を手掛けた森下佳子氏が担当。

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