岸本加世子 北野武監督の撮影現場はほかの現場と「真逆」 セリフは「覚えてくるなって言うんですよ」

[ 2025年8月3日 06:45 ]

岸本加世子
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 女優の岸本加世子(64)2日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜後9・00)に出演。北野武監督の撮影現場について語った。

 岸本は北野武監督作品の常連。撮影現場の北野監督について「「集中していらっしゃるから、話し掛けられない空気があるんですよ。ご本人はくだけていらっしゃるんだけど」と語った。

 お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼から「噂ですけど、台本がどんどんその場で来るっていう?」と聞かれると「そうなんです。私もHANA-BIに出していただいた時に、周りのスタッフや共演者の方に“北野組って、撮りながら役が大きくなったり小さくなったり平気でするから、台本では大きい役でもあまりよくないと、役が途中でしぼんで小さくなるし、どんなに小さな役でも監督の目に留まれば役が大きくなっていく”と聞いていたから、翌日のスケジュールが出ても、いつなくなりましたって言われてもおかしくない緊張感なんですよ」と説明した。

 また、セリフについても「覚えてくるなって言うんですよ」と言い、矢作が「俳優さんとしては不安じゃないですか?」と聞くと「そうなんですよ」と言いながらも「スクリプターとか助監督さんが、“今日のセリフはこれでし”って、紙っぴら一枚朝もらうんです。台本もじゃんじゃん変わるし、セリフもじゃんじゃん変わるから覚えてこないでって最初から監督に言われて」と言い、ほかの現場とは「真逆ですね。普通は、役者はいかに気持ちを作って役作りをして現場に行くのが良しとされているのに、“一切作ってこないで。役作りしてこないで”って言われるから。素で行かなきゃ行けないほうが、こんなに緊張するんだって思いますよね」と苦笑していた。

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