ビートきよし ツービートでブレークの裏で患った大病 「命の保証はできない」とすぐに開腹手術も…

[ 2025年7月29日 17:31 ]

ビートきよし
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 お笑いタレント・ビートきよし(75)が28日放送のBSトゥエルビ「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」(月曜後9・00)にゲスト出演。ツービートでブレークの裏で患った大病を明かした。

 浅草・フランス座で一緒だったたけしと1972年にツービートを結成。1980年代の漫才ブームをけん引した。

 「夜中寝てて急にお腹痛くなっちゃってね。で、救急(病院)に行ったら“胃痙攣(けいれん)”だって言われて。ほんでその時は薬もらって収まったんですよ。ほんで1日ぐらい置いたらまた痛くなって、また(病院に)行ったら“こないだなんて言われました?”“胃痙攣って言われた”“胃痙攣ですね”って言って」と病院でのやり取りを回顧。

 「それで森本(毅郎)さんのTBSラジオの3時間で、僕がレギュラーもらってやってたんですよ。その現場から中継するのに、カミさんに“ちょっとやばくなるのが嫌だから運転して”って言って、運転させて、現場着いた途端に痛くなっちゃったの。“これおかしいな。胃痙攣じゃないな”と思って、番組終わってすぐ病院に行ったんですよ」と、今度はある社長から紹介された病院に行ったという。

 「病院行ったら“きよしさん、どうした?”って言うから“ちょっとお腹痛くてだめだよ”って。診察台に寝させられて、ここ(おなか)をくくって押されたんですよ。“痛っ”って言ったら“あ、これ胆石だよ”って。その先生一発ですよ。で、“すぐ入院”って言われて」と、きよし。ただ、仕事の予定がびっしりだったこともあり、マネジャーは「1カ月散らして伸ばせないですか」と医者に提案したというが、「ダメ、命の保証はできない」とそのまま入院することになった。

 その2、3日後に手術をしたというが、「後で聞いたんだけど、開けたら膿(うみ)だらけ。胆管に石が詰まって胆のうが腐って破裂しちゃったらしいんだよ。“これ手遅れかな、閉めちゃおうかな”と思ったらしいんですよ。だけど、やるだけやってあげようって」と苦笑。「内臓全部出して洗ってくれて。30年間なんともなかったんですよ。閉められたらアウト。それで3日ぐらい遅れてたらもうあの世行っていた。生き返ってきた」と振り返った。

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