“消費税減税反対派”杉村太蔵 自民の選挙結果に「1人区を意外と取ったなという印象…踏みとどまった」

[ 2025年7月21日 13:22 ]

杉村太蔵(16年撮影)
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 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(45)が21日、スペシャルキャスターを務めるフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。同日午前に125議席全てが確定した第27回参院選について言及した。

 自民、公明両党は改選議席の計66から47に減らし、非改選75と合わせても参院全体の過半数(125)を割り込んだ。衆院に続き参院でも少数与党に転落したことで、石破茂首相(自民総裁)は一層困難な政権運営を迫られる。

 自民は改選52から39に激減。比例代表で、10年参院選と並ぶ過去最低の12にとどまった。全体の勝敗を左右する全国32の改選1人区で14勝18敗と負け越し、複数区も合わせて選挙区は27だった。 公明は改選14から過去最低の9を下回る8に後退した。内訳は比例、選挙区ともに4だった。

 一方、野党は、立憲民主党は改選22から横ばい、国民民主党は改選4から17に、参政党は改選1から14に大きく増やした。国民、参政は比例で7議席を獲得し、野党第1党の立民と並んだ。日本維新の会は改選6から1増の7議席を得て、共産党は改選7から3に減らした。比例は過去最低の2にとどまった。れいわ新選組は改選2から3に増やした。日本保守党は2議席、社民党と政治団体の「チームみらい」は1議席、みんなでつくる党、政治団体の「NHK党」と「再生の道」は議席を獲得できなかった。

 消費税減税に反対の姿勢を見せてきた杉村は、自民の結果に「1人区を意外と取ったなという印象を持ってます。本当に大接戦のところを踏みとどまった、自民党側から見たらですね」とコメント。

 コメンテーターのお笑いトリオ「コント赤信号」渡辺正行が「自民党側なんですか?」とツッコむと、「側じゃなくて自民党目線で見た場合は」と慌てて軌道修正し「1人区が比較的取れたなと」と言い、「北海道で2議席取ったり、そういう意味では選挙区でも結構取れたなと。意外だったなと思いました」と自身の受け止めを話していた。

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