藤井王位 4局連続の角換わり 4度目は? 永瀬九段との第2局始まる

[ 2025年7月15日 09:45 ]

王位戦第2局に臨む藤井聡太王位(日本将棋連盟提供)
Photo By 提供写真

 将棋の藤井聡太王位(22)=王将など7冠=に永瀬拓矢九段(32)が挑む第66期王位戦7番勝負第2局は15日午前9時、神戸市の「中の坊瑞苑」で第2局が始まり、戦型は先手・藤井の角換わりへ進んだ。

 前局は振り駒を経て永瀬の先手で始まり、千日手指し直しの末、藤井が勝利した。千日手は指し直し局が決着した時点で完結となるため、指し直し局は藤井の先手だったが第2局も藤井の先手となった。

 そして初手からお互い飛先の歩を伸ばし合った5手目、藤井が角道を開けた。永瀬は角頭を守る金上がりで応じ、両者の対戦では7局連続の角換わりに進んだ。定跡化された手順で進んだ10手目、角交換が起きた。5月の名人戦第3局で矢倉に進んだ後、第4局以降はお互いの得意戦法をぶつけ合っている。

 角換わりへ進んだことで、気運が高まりそうなのが千日手だろうか。その名人戦第4局以降、いずれも角換わりへ進んだ後、千日手になり、その指し直し局でも角換わりへ進んで永瀬、藤井、藤井が制してきた。3度あることは4度ある、となるのかどうか。

 王位戦は持ち時間8時間の2日制。終局は16日午後になる見通し。

続きを表示

この記事のフォト

「永瀬拓矢」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年7月15日のニュース