宝塚歌劇団 水美舞斗、宙組生初の主演作「RED STONE~悠遠なる叫び~」で輝く

[ 2025年7月10日 18:00 ]

宙組異動後初の主演作で輝く宝塚歌劇団・水美舞斗(撮影・後藤 正志)
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 宝塚歌劇団の宙組スター水美舞斗(みなみ・まいと)の約2年ぶりとなる主演作「RED STONE~悠遠なる叫び~」が10日、大阪・梅田のシアター・ドラマシティで開幕した(15日まで)。

 第一次世界大戦後のイギリスを舞台に、ボードビリアンとして明るく生きるアレックス(水美)が、不思議な赤い石に導かれ、家族の埋もれていた過去につながっていくミステリアスロマン。

 花組から専科を経て4月に宙組に異動してきたばかりの水美にとっては、これが宙組生として初の主演作で、持ち前の明るさとハッピーオーラを存分に発揮し登場しただけでステージを支配した。イタリアからの移民役で影ある青年を好演した鷹翔千空(たかと・ちあき)、アレックスの仲間の一人を演じた亜音有星(あのん・ゆうせい)ら宙組スターとの掛け合いも絶妙で、フィナーレでは得意のダンス力を生かしセンターで輝いた。

 宙組は9月13日に兵庫・宝塚大劇場で開幕する新トップスター、桜木みなと(さくらぎ・みなと)のお披露目公演「PRINCE OF LEGEND/BAYSIDE STAR」が控えており、水美は同期生でもある桜木を身近で支える大きな戦力。ファンにとってもこのツーショットが楽しみなところだ。  

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