渡部建 “あの騒動”の前と後…仕事面で変わったことぶっちゃけ「かつてと違うのは…」

[ 2025年7月1日 17:21 ]

「アンジャッシュ」の渡部建
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 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(52)が30日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。活動自粛の前後で変わったことを明かした。

 この日は以前から仲が良いカンニング竹山と出演。竹山から「最近落ち着いたの?」と聞かれた渡部は「時系列で言うと、5年前にあれが起きて、で、3年前に復活し、3年間、一応頑張ってやってはいるんですけど、感覚で言うと、やっぱ地上波はなかなか難しいと。で、もちろん僕を見て不快に思う層も一定数いると。そのことをちゃんともちろん向き合ってはいるんですけど、かつてと違うのは熱狂的に応援してくれる人がいる感じ」と思わぬ変化を明かした。

 竹山も「YouTubeはめちゃくちゃ当たってるもんね」と納得。渡部は「それは感じますね。昔は街中で“写真撮ってください”“サイン書いてください”はあったけど、今は遠くから走ってきて、もう腕切れるぐらい握手されて、“応援してます!”みたいな。おじさんファンが凄いいるのは、かつてのキャリアではなかったなって感じですかね」と話した。

 竹山も「かつてはさ、総合力が強かったじゃん。認知度はめちゃくちゃあって総合力強いけど、この人間としての人気というか、それも結構俺、俺そうだけど、ないっていう」と指摘。渡部も「結局認知があって人気がない。サイン会しても人来ないし、イベントやっても人来ないし、本も売れない。でも誰もが知ってる。今はもう認知度は無い、テレビ出てないんで。だけど、濃い人気はある感じはしますね、ありがたいことに」とした。

 竹山は「きっかけは本人は悪いとしますよね。自分のせいだけど、前の渡部と今のこういう状況の渡部。前は人気がない、今熱狂的な人がいる。メディアも変わった。自分でどういうのがいい?」と聞くと、渡部は「これね、難しいんですけど、ある意味、強制的なセカンドキャリア。これは1個だけちょっとだけラッキーだったなって気がするんですよ。多分、かつてのままやってたら、いまだにテレビの仕事に縛られて、VTRを見る、で、誰からも褒められない、その代わり、誰からも怒られない、ギャラだけもらって、たぶん俺死んでたと思うんすよね、60歳超えて。無理くりテレビが駄目、よし、じゃあなんかしないとで始まったこの5年間なんで、血湧き肉躍ってますよ、かつてに比べれば。だって、もうやらないと終わっちゃうし、気合い入れないと、一寸先闇だし、っていうので、楽しい楽しくないかは別として、もうみなぎる感じはありますよね、今は」と話した。

 さらに「本当に真剣にやったら真剣に応援してくれる人が増えたなっていう感覚と、真剣にやったら“うちの会社でもYouTube番組やりませんか?”っていうオファーもあるし。ありがたいってことになっちゃうんですけど」と渡部。「配信中心ですけどオファーいただくし、今までずっとサボってたバラエティーの仕事も多いし、それこそ、グルメ関連の仕事もおかげさまでいただけるし、充実って言葉言っちゃうと駄目なんですけど、やりがいを感じてやってますよね」とした。

 渡部は17年に佐々木希と結婚。18年に第1子長男、23年に第2子が誕生した。20年6月に渡部の不倫問題が報じられ、芸能活動を休止。22年2月に活動再開している。

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