GACKT 好きな「ガンダム」作品「今見ても凄い作品だなと」 制作の背景を考察「ぜひ深掘りして見て」

[ 2025年7月1日 16:07 ]

GACKT
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 歌手のGACKT(51)が6月30日放送のニッポン放送「GACKTのオールナイトニッポンX」(月曜深夜0・00)に出演。ガンダムシリーズについて語った。

 大のガンダム好きで知られるGACKT。この日は今年4月から6月にかけて放送されたシリーズ最新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」について語っていたが、リスナーからおすすめのシーンについて聞かれると「ファーストガンダムのシリーズが好きで。ファーストガンダムにつながってるのがやっぱり良いなと思うんだよね」と、1979年に放送されたシリーズ第1作目「機動戦士ガンダム」を挙げた。

 続けて「ファーストのガンダムのシリーズは、今見ても凄い作品だなと思うんだよね。だって、実際に制作したの1972年でしょ?」とマニアっぷりがさく裂。

 「ガンダム」が登場する以前のテレビアニメのテーマとして「正義、味方、ヒーローとヒール、善と悪みたいなわかりやすい図式が多かった」と前置きし、「ところがガンダムって、“人の敵は人”っていう基本的なところに立ち返っていて。どっちが良いか悪いかっていうのはお互いの立場によって考え方が違うから、どっちも言いたいことがあるし、どっちも正しいし。でも、どっちも譲れないし…っていう中で争いが起こっていてっていうところから物語が始まってる」と解説した。

 その上で「これって、現代においては普通のアニメじゃんって思うかもしれないけど、当時はなかったんだよね」と振り返り、「『十五少年漂流記』と当時のアメリカとソビエトの冷戦とか、いろんな世界情勢をくっつけて作ったアニメが『ガンダム』」と説明。子供以上大人未満の少年たちが一年戦争に巻き込まれて行くストーリーを改めて説明し、「ぜひ深掘りして見ていただきたいなと思います」と語っていた。

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