猪狩ともか 深夜4時にホテルで非常ベル…車椅子使用で実感したこと「誰かの助けが無いと私は死にます」

[ 2025年6月17日 14:49 ]

猪狩ともか
Photo By スポニチ

 アイドルユニット「仮面女子」の猪狩ともか(33)が17日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。宿泊先のホテルで体験した出来事をつづった。

 「誰かの助けが無いと私は死にます。」として「6月15日の深夜4時。仮面女子のツアー中に名古屋のホテルで宿泊していたのですが、2階の部屋に女性マネージャーと一緒に就寝中、けたたましい火災報知器の警報音で目が覚めました。最初は隣のビルから聞こえてきてると思い『うるさいなぁ』と思っていました。しばらくすると部屋の中でも警報音が鳴り始め、これは只事ではないと思い急いで避難の準備を始めました」とホテルでの予期せぬ出来事を明かした。

 「しかし私はあろうことか、ほぼ肌着状態だったので急いで服を着ましたがこの時点で相当な時間をロス。さらに私は下半身が麻痺していて、車椅子での避難なのでそこでも時間をロス。普段からSNSで『有事の際をイメトレしてガスコンロを置かない』などと言っていますが、実際有事に遭遇しちゃうと完全なイメトレ不足ということが露呈しました…」と猪狩。部屋の外に出ると、エレベーターは当然停止中だったといい、遅いながらも女性マネジャーと非難を試みたという。そこで見ず知らずの男性が「手伝いましょうか?」と声をかけてくれたといい、おんぶで運んでもらうことに。

 「ここで私は重大なミスを犯していることに気付きました。【今の私、ノーブラだ…。】しかし!命と天秤には当然かけられません。ありがたいお言葉に『(ノーブラですが)ありがとうございます!お願いします!(ノーブラですみません)』と伝えて男性におんぶで運んでもらいました」とつづった。

 そのうえで「車椅子は女性マネージャーともう一人の女性が運んでくれました。更に途中で脱げた靴を別の女性がひろってくれました」と猪狩。なんとか無事に外に出ることができて、その後、誤動作であったと判明したそうで「部屋に戻る人たちのエレベーター行列ができていましたが、無事部屋に戻ると急いで出たからインキーしていたことに気付いた私は、呆然としながら部屋の前で立ち尽くすのでした。立ってないけど。私一人が避難するために5名程の方が、自分の命を危険に晒すかも知れないのに避難を手伝ってくれました」と記した。

 今回の出来事で実感したことは「実際有事が起きても瞬時には動けないこと」「下半身不随の私は有事が起きた際、人の助けが無いと避難が難しいこと」ということだったという。

 さらに「必ず避難経路は確認しておく」「肌着だけでは寝ない」という教訓もあったという。「改めて今回避難を助けていただいた女性マネージャー、そして宿泊客の皆さんに心から感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました」とつづった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年6月17日のニュース