八代英輝弁護士 小泉農相へ苦言の元農相に疑問「一つの党に諮りながらやる…権力体制としてもいびつに」

[ 2025年6月3日 17:08 ]

八代英輝氏
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 弁護士の八代英輝氏が3日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)にコメンテーターとして生出演し、政府備蓄米の放出を巡る小泉進次郎農相(44)と元農相の野村哲郎参院議員の舌戦についてコメントした。

 就任直後から随意契約により、政府備蓄米を安価で放出した小泉氏。これに対し、農水族でもある野村氏は「随意契約とか、ほとんど自分で決めて発表してしまう」と不快感をあらわにした。その上で「森山(裕幹事長)先生からチクッとやっていただかないと。我々が言ったって、言うことを聞きませんので、幹事長にお願いして、お灸を据えていただこうかなと思っている」などと述べた。

 先輩大臣からの圧を感じる一言にも、小泉氏は「大臣がやることなすこと、党に諮らなければいけないと言ったら、誰が大臣になったってスピード感を持って大胆な判断はできない」とブレなかった。

 “農水族のドン”と呼ばれる森山氏に対し、小泉氏は日々、報告の連絡をしていることをネット番組内で明かしている。八代氏は「森山幹事長は、小泉さんが大臣になること自体の仕掛け人みたいな方だから、小泉さんも全部、話を通しながらやっているんだろうなと思います」と、自身の見解を示した。

 その上で、野村氏の発言について「やはり党の関係というのがおかしな話で、(小泉氏が)行政府の閣僚として動いているわけですから、それをいちいち一つの党に諮りながらやるというのも、権力体制としてもいびつになってしまう」と疑問を呈した。

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