小泉進次郎農相 “農林族のドン”との連携は?対立構造は否定「何でも対立をあおりたがる人もいる」

[ 2025年6月2日 22:03 ]

小泉進次郎氏
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 小泉進次郎農相(44)が1日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)にリモートで生出演し、“農林族のドン”とのコミュニケーションについて明かした。

 コメ不足で高止まりが続く中、小泉氏はこれまで行ってきた備蓄米の入札を中止し、随意契約により安価なコメの放出を実施。5月31日から小売業者がネット販売などを開始し、この日からは5キロ当たり2000円前後の安価なコメの店頭販売が開始された。

 スピーディーな対策を続ける中、気になるのは農水族と呼ばれる議員たちの存在。中でも、森山裕幹事長は農水族のドンとも呼ばれ、「農家が頑張って作ろうという気持ちでやってもらわなければ、食料安全保障は成り立たないと(小泉氏に)しつこく言ってある」と生産者サイドに立った主張もしている。

 森山幹事長との連携について聞かれた小泉氏は「連日、私から最新の状況を報告しています」と明かした。「たとえば昨日も“5月31日に実現できました。店頭で売り切れが続出している状況です”と。“引き続きよく現場のことを注視します”と報告している」と、その内容まで説明した。

 生産サイドの利益を守りたい森山氏に対し、消費者目線の小泉氏。対立構造を心配する声も上がるが、小泉氏は「何でも対立をあおりたがる人もいっぱいいますからね。そこは気にせず、国民が求めることをやっていきたいと思います」と、現時点での自身の考えを示した。

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