ひろみちお兄さん 「脊髄梗塞」発症から1年…奇跡の回復も「毎朝、起きるのが怖いです」次の目標は

[ 2025年6月2日 14:40 ]

佐藤弘道
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 「体操のお兄さん」ことタレントの佐藤弘道(56)が2日、自身のブログを更新。脊髄梗塞を発症して1年が経ち、リハビリや現在の状況についてつづった。

 「あれから一年・・・」と題したブログを更新し、「おはようございます。今朝は無事に起きることが出来てホッとしています」と書き出しだ。「2024年6月2日、脊髄梗塞という病気を発症して、今日で丸一年が経ちました」と報告。過酷なリハビリの写真などを添えつつ、「昨年の恐怖は一年経っても忘れられません。両足が思うように動かなかった。下半身が全く動かない時は、現実から逃げることしか考えられませんでした。このまま一生車椅子生活だと思っていました。子どもたちの前では明るくしなくちゃ!という勝手な気持ちもありました」と当時の心境を吐露した。

 「今は奇跡的に立てるようになり、歩けるようになりました。ただ現状は『下半身麻痺』は残っています。特に左足は思うように動きません」と現状も明かし、「腰回りは今も触ってもシャワーのお湯をかけても分からず、両足は股関節からつま先まで24時間痺れています」などと説明。「大変なのが『排泄障害』」とし、尿意や便意は感じるようになったものの、「目視をしないと尿は出ているのか止まったのか分かりません」と伝えた。

 また、毎朝恐怖と戦っていることも告白。「毎朝、起きるのが怖いです」とし、「また、再発してたらどうしよう・・・それが頭をよぎります。起きたらすぐに体のチェックをします。何も無いと『感謝』をして起き上がります。それが毎日です」と赤裸々につづった。

 サポートしてくれる人たちへの感謝を述べ、今後の目標に「ジョギングが出来ること」を掲げた。「当たり前が当たり前でなくなってしまいましたが、その分、『当たり前の反対の言葉は感謝』だと学びました。来年の今日はもっと回復報告が出来たらと思います」と強い決意を記した。

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