GLAY デビュー30周年記念公演in東京D Buddyに届けたシングル“1000万枚超”豪華セトリ

[ 2025年6月2日 05:00 ]

東京ドーム公演を行ったGLAY
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 ロックバンド「GLAY」が1日、東京ドームでデビュー30周年記念公演「GLAY EXPO GRAND FINALE」を開催した。5月31日に続く同所2日間公演の最終日。計10万人を動員し、ボーカルのTERU(53)は「また皆さんと東京ドームで会うため、これからも変わらず曲を作り続けます」とBuddy(ファンの愛称)に約束した。

 「ずっとこの気持ちは変わらない!音楽に向かう思いは変わらない!」。TERUが叫んで披露したのはヒット曲「SOUL LOVE」。♪待ちこがれていた あなたをこうして…の歌詞を、♪Buddyをこうして…にアレンジして30年分の感謝を表現した。TERUが客席にマイクを向けると次は5万人が大合唱した。

 冒頭からド派手な演出が続いた。ギターのHISASHI(53)がタバコをくわえながら愛車の「マツダ RX―7」に乗ってグラウンドに登場したかと思えば、今度はTERUが宙乗りでステージに降臨。アンコールではGLAYと同期で、戦友として同じ時代を駆け抜けてきたロックバンド「L’Arc~en~Ciel」のボーカル、hydeがサプライズで登場。GLAYの「誘惑」とラルクの代表曲「HONEY」の2曲をコラボ。5万人が跳びはね、そのたびに会場が大きく揺れた。

 節目の大型ライブの際に掲げる冠が「GLAY EXPO」。30年間のヒット曲を博覧会(EXPO)のように詰め込み、シングルの売り上げだけでも1000万枚を優に超えるベスト盤のような構成。いつもはベースのJIRO(52)が曲目を考えるが、今回はメンバー4人で決めた。TERUは「僕らのやりたいことを詰め込みました」と胸を張った。

 東京ドームでの単独公演は2015年以来、10年ぶり。本来は5年前の25周年の時に開催予定だったが、新型コロナ下で断念。4人もファンにとっても待ちわびたステージで、TERUは「夢だけでライブができる場所ではない。皆さんがいるからここに立たせてもらっています」と感謝した。

 8日の京セラドーム大阪での公演をもって30周年記念イヤーは終了する。リーダーTAKURO(54)は「幸せな時間が続き、これから俺は何をすればいいんだと悩んだこともありましたが、新しい夢ができた。またこの場所に戻ってきたい」と、再び東京ドームでファンと再会することを誓った。TERUも「次は3年後かな、10年後かな」とニヤリと笑った。(吉澤 塁)

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