26年後期朝ドラ「ブラッサム」石橋静河のヒロイン起用は「まなざし」制作統括の村山峻平氏明かす

[ 2025年5月29日 12:30 ]

26年度後期のNHK連続テレビ小説「ブラッサム」主演に決まり会見する石橋静河(撮影・長嶋 久樹)
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 NHKは29日、2026度後期の連続テレビ小説(第115作)の制作発表・主演会見を行った。ヒロイン葉野珠(はの・たま)役は石橋静河(30)。タイトルは「ブラッサム」。脚本は櫻井剛氏。制作統括の村山峻平氏がコメントを発表した。

  「世の中では「人生100年時代」と言われています。受け止めは人それぞれですが、正直、途方もなくて大変そうだなと感じていたところ、宇野千代さんの本と出会いました。明治、大正、昭和、平成を駆け抜け、98歳までご健在であった宇野さん。どんなにつらく苦しいことがあっても「生きること」を選択してきた、およそ100年の生き様に心を動かされました。同時に、目の前にある一日の大切さにも気づかされました。一日を迎える自分の心や気分、そして相手にかける言葉や表情次第で、その日がたのしいものに変わりうる。そんな一日をちょっとずつ積み重ねていくことが、愉快で幸せに思える人生につながる、のだと。

 また「『ブラッサム』の作者の櫻井剛さんは、夜ドラ『あなたのブツが、ここに』でご一緒しました。日常の人々の息づかいを優しい目線でありながらも鋭く切り取る櫻井さんだからこそ、主人公・珠
の生きる激動の時代に新しい光を当てられるのではないかと思い、お願いしました。

 また石橋を起用した理由について「自然体でありながら、その独特の雰囲気と“まなざし”が印象的で目が離せず、主人公・珠として生きる石橋さんを見たいと思い、オファーしました」と告白。「珠が生きる一日一日は目まぐるしく、時に苦しみや悲しみに襲われることもありますが、戸惑い悩みながらも、愉快に痛快に前に突き進んでいく珠の姿によって、見ている皆さんの一日一日に、ぱっと花を咲かせるようなドラマを半年間お届けできればと思っています」とつづった。

【朝ドラ 近年のタイトルと主演】
26年前期「風、薫る」見上愛/ 25年後期「ばけばけ」髙石あかり / 25年前期「あんぱん」今田美桜 / 24年後期「おむすび」橋本環奈 / 24年前期「虎に翼」伊藤沙莉 / 23年後期「ブギウギ」趣里 / 23年前期「らんまん」神木隆之介 / 22年後期「舞いあがれ!」福原遥 / 22年前期「ちむどんどん」黒島結菜 / 21年後期「カムカムエヴリバディ」上白石萌音・深津絵里・川栄李奈 / 21年前期「おかえりモネ」清原果耶

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