香取慎吾「昨日のことも覚えてない」 自分らしさは“忘れる才能”「全部だときっと爆発している」

[ 2025年5月26日 15:51 ]

香取慎吾
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 歌手で俳優の香取慎吾(48)が26日放送のTOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月~木曜前11・00)に出演。自身が考える自分らしい部分について語る場面があった。

 質問ボックスから「こういうところ自分らしくていいなと思っている部分は?」という質問を引いた香取は「昨日のことも覚えてない」をキッパリ。

 坂本から「それは意識的だったりするんですか?」と聞かれると、香取は「どうなんだろうね。忘れる才能と言ってるんですけど、なんか全部だときっと爆発していると思いますね。いろんなことをやってるし、やりたいんですよね。昔は、“今を生きる人”って言ってたんですよ。でも、ある時から明日を生きる人ってなって、“今”では足りなくなって。明日を生きる人だ、自分は!と。ってことはもう昨日のことは覚えてもないみたいな。でも、忘れる才能がないときっと今のこと、先のことに対応できないから。悔やむとか、いいのか悪いのか反省もなければ、失敗したことは失敗したことできっと明日、身になってるんだろうなみたいな。それを考えることはない」と話した。

 坂本が「小さな頃からですか?」と質問すると、香取は「そんなことないと思います」と即答。「いつ頃だろうな。こんなにはっきり言えるようになったのは30代ぐらいですかね。それこそ俺なんてピエロだ!みたいな時もあったわけだから。そう考えると、(『西遊記』の)孫悟空になっている頃が30代ぐらいですね。そういうところから、役としてお芝居とかで、教えをもらうことはありますよね。お師匠さんから、悟空ダメよ、なんて。もっとこう生きなさいみたいな。それ30ぐらいだと思いますね」とした。

 「こういうこともあんまり振り返ることないから、今このタイミングで話してて自分で気づいてるんですけど」と香取。「『新選組!』が26歳ぐらいなんですよ。そういう近藤勇とかもそうだし、孫悟空とかが20代後半から30代にかけてで。もう昨日のことは忘れて前に進もうと。だから、いい役とも巡り合えているんだと思います」と話した。

 坂本は「逆に執着してしまうこととか忘れられないことはあるんですか?」と質問。香取は「消費品とかをすごいストックしちゃうんですよ。(心配性とか)そこまでひどくないとは思ってるんですけど、そろそろなくなりそうだから買っとかなきゃなとか、そろそろなくなるから早くなくしたいみたいな、この変な感じが。シャンプーとかも、もうちょっとだとちょっと多めに使っちゃったりとかみたいな。すっきりさせたい。でもすっきりさせるには予備のやつちゃんとあるよな、みたいな」とした。

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