安住紳一郎アナ 民放他局アナから総スカンの思い出 五輪特番で仕掛け…「このままじゃいけない気が」

[ 2025年4月13日 21:17 ]

TBS・安住紳一郎アナウンサー
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 TBS安住紳一郎アナウンサー(51)が13日、同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)にパーソナリティーとして生出演し、民放各局アナが集う番組での失敗談を明かした。

 この日は大阪市で大阪・関西万博が開幕。安住アナは在阪各局が12日、生放送した万博合同特番について触れた。在阪局では初の試みだったが、放送は最後の掛け声が入りきらずに終了。「どうやら最後、尻切れになったらしくて、MBSの福島(暢啓)アナが私と同じように若干、(他局アナに)試練を与えたようで」と話した。

 安住アナも同様の経験があったという。東京五輪が当初、開催予定だった20年1月、在京民放キー局とネットワーク局による同時生放送番組「一緒にやろう2020」を放送。安住アナは他局の看板アナとともに出演した。

 番組の最後は、一人一人が短くメッセージを口にした後、声を合わせたせりふで締めくくるという演出だったという。「1人ずつ順番に卒業式の呼びかけみたいにいくんですよね。一番最後に“みんなでやろう”と私が言うと、(他のアナが)“2020”って言うんですけど、あまりにみんなが上手だったので、ちょっと私、このままじゃいけない気がして」。そこで、安住アナはあえて仕掛けたという。

 「残り3秒くらいしかないのに、“一緒にやろう”という最後の一言をなかなか言わないっていう。う~ん…う~ん…みたいな。“安住氏どうした?なぜそれを言わない?”みたいな。みんなの心拍数が上がって、“一緒にやろう”と言ったんで、みんなが残り秒数が少ないので“2020!”って、もの凄い熱量が出た」

 安住アナがためてためて放ったせりふを待ち切れないかのように、尺に収めようとする他局アナが慌てて「2020!」と発したという。「私はこれでいいんだって。予定調和世代には苦しかったかもしれないけど、“これでいいんだよ”ってことを言ったら、他の局のアナウンサーに総スカンを食らったという話ですよね」と打ち明けると、アシスタントのフリーアナウンサー中澤有美子は「楽しそうでした~」と感想を口にしていた。

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